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要望別に見る!おしゃれな間取り17選と役立つ間取りの考え方

2016.10.06


家を考えるにあたって間取りはとても大事ですよね。おしゃれな間取りのお家に住むことができたら、日々の日常がもっと楽しくなると思いませんか?友達を招くのもきっと楽しくなるはずです。こちらでは要望に合わせておしゃれな間取りを17個紹介しています。さらにおしゃれな空間をつくるインテリア術も紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

 

Contents

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思わずあっと言わせるような、インパクトのあるおしゃれな間取りを3つ紹介していきます。

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リビング階段とはその名の通りリビングにある階段のことです。廊下にあることが多い階段ですが、リビングに持ってくることで存在感は抜群です。階段がおしゃれなインテリアを演出してくれます。階段の種類によって印象もガラッと変わります。お好みの階段を配置すれば、お気に入りのインテリアになること間違いありません。

断熱対策も考慮しよう

階段が廊下にある場合に比べ、光熱費がかさみます。温かい空気は上に、冷たい空気は下に行くので二階から冷気がやってくるという原理です。階段を上がった先の二階部分にドアをつけることや、断熱性能を高めることも検討してみましょう。

1-2.圧倒的な開放感とおしゃれ感!“吹き抜け”のある間取り

吹き抜けとは上階部の床をつくらずに、下と連結させた間取りです。圧倒的な開放感とおしゃれ感をもたらしてくれます。

全体を吹き抜けにしなくても、リビングの一部を吹き抜けにしたり、玄関だけ吹き抜けにするという方法もあります。

 

断熱対策も考慮しよう
筒抜けになった部分から冷気が降りてくるので、光熱費がかさみます。温かい空気が上がりっぱなしにならないよう天井にファンを取りつける、全体ではなく一部だけ吹き抜けを取り入れる、断熱性能を高めるなども検討してみましょう。

1-3.思わずわくわくしてしまう!“スキップフロア”のある間取り

スキップフロアとは、フロアの高さをずらして中間階をつくった間取りのことです。縦の空間を有効に使うことのできる、遊び心満載のワクワクするような間取りです。また目線に高低差が生まれるので実際より広く感じます。
出典:http://yaplog.jp/出典:http://yaplog.jp/

 

断熱対策も考慮しよう
お部屋が大きなワンルーム状態になるので光熱費がかさみます。また、段差が多いので、高齢の方が住むには向きません。家全体ではなく一部にスキップフロアを取り入れる方法や、断熱性能を高めることも検討してみましょう。

 

2.最高の癒し空間を与えるおしゃれな間取り3選

家の中にほっとできる癒しの空間があると良いですよね。最高の癒し空間をつくるおしゃれな間取りを3つ紹介していきます。

2-1.気持ちの良いくつろぎ空間!“二階リビング”のある間取り

その名の通り二階にあるリビングのことです。二階にあるリビングは採光が行き届き、一階より窓から見える景色もよく、気持ちの良い空間です。

 

二階にリビングをつくる場合、以下のようなパターンがあります。

  • 二階にリビングをつくり、一階には個室などを配置している
  • 一階と二階にリビングを一つずつつくり、二世帯で暮らしている(二世帯住宅)
  • 一階のリビングとは別に二階にもくつろぎの場としてセカンドリビングを設けている。

老後のこと、防犯対策も考慮しよう
上で紹介した一つ目のパターンの場合は、注意が必要です。年を取ると階段を登るのがきつくなります。“将来は一階にもリビングをつくり二世帯で暮らす”“動けなくなったらホームエレベーターを付ける”などの予定がないのであれば、この間取りは辞めるか、セカンドリビングとして採用しましょう。また、二階にリビングがあると二階で過ごす時間が長くなるので一階の防犯が心配されます。防犯対策も合わせて検討しましょう。

2-2.休日は家族でバーベキュー!“アウトドアリビング”のある間取り

アウトドアリビングとは屋外の空間をリビングなどの延長として活用することです。天気の良い日にティータイムを楽しんだりバーベキューをしたり、楽しみ方は様々です。身近にこんな癒し空間があるなんて、いいですね。

 

アウトドアリビングといっても一階につくったり二階につくったり屋上に作ったり、形やデザインも様々です。家の構造なども配慮して設計士さんと相談しながら、すてきなアウトドアリビングをつくれたらいいですね。

  
出典:http://www.lixil.co.jp/出典:http://topicks.jp/出典:http://matomecafe.com/

こまめにお手入れしよう
木など材料によっては雨などで腐りやすいものもあります。こまめに付着した土や砂を掃除するようにしましょう。

2-3.これぞ日本の和室!“床の間”のある間取り

床の間とは和室にある花や掛け軸を飾るスペースです。床の間があるだけで和室が一気におしゃれな空間になります。和室はなんだかんだ日本人がほっとする場所です。おしゃれな和室でほっとできたら最高ですね。

 

 
出典:https://www.kinoshita-koumuten.co.jp/

左の写真では床の間に丸窓がついています。右の写真は垂れ壁と言って、天井から壁が垂れ下がったようなデザインです。このように工夫次第でよりおしゃれな床の間になります。

スペースを取られることも考慮しよう
床の間はそこで何かをする空間ではなく、掛け軸や花で四季を感じる日本ならではの趣ある空間です。当然ですが床の間がある分スペースは取られます。理解したうえで決めましょう。

 

3.さりげなくおしゃれな間取り5選

そこまで個性を主張してはいないけれど、おしゃれな空間をつくる間取りを5つ紹介していきます。

3-1.程よい開放感!天井が高い間取り

天井が高くなることで開放感が生まれます。高い位置に窓を付ければ、さらに明るく風通しの良い家になります。

断熱対策と、面積とのバランスも考慮しよう
空間が広くなる分光熱費がかさむので断熱性能を高めることも検討しましょう。また、天井が高いほど広く感じるというわけではありません。部屋の面積に対して天井が高すぎると逆に狭く感じてしまったり、落ち着かなくなるということが起きます。部屋の面積と天井の高さのバランスには気を付けましょう。

3-2.際立つ和室!和室が小上がりになった間取り

小上がりにすることで仕切らずとも用途を分けることができ、メリハリが生まれます。フラットにつながっているよりも和室独特の落ち着いた空間が際立ち、おしゃれな印象になります。段差部分は収納として活躍してくれます。
出典:http://kakaku.com/

 

生活スタイルも考慮しよう
仕切りがない開放感の中で部屋を使い分けたい方には向いている間取りと言えます。小上がりになっていることで落ち着きがあり、特別な空間にいるような気分になれます。一方でリビングと和室を1つの大空間として楽しみたいならフラットにつながっている間取りが良いと言えます。自分の生活スタイルに合った間取りを選んでください。

3-3.ななめの天井!勾配天井の間取り

勾配天井とは写真のように斜めになった天井です。その分天井が高くなるので部屋に開放感が出ます。天井が高くなった分高い位置に窓をつければ、さらに明るく風通しの良い部屋になります。上階部があると勾配天井にすることは難しいので、二階リビングや平屋に向いている間取りと言えます。

 

寝室には不向き
勾配天井は屋根の勾配に合わせてつくるので、屋根の勾配が少ないと勾配天井の効果も薄れることに注意しましょう。また、寝室などはあまり天井が高くても落ち着きません。勾配天井を採用するならリビングがおすすめです。

3-4.料理が楽しくなる!“対面キッチン”のある間取り

対面キッチンとはダイニング側を向いて炊事ができるキッチンです。対面キッチンの最大の魅力は疎外感がないことです。壁に向かって料理するより家族の様子を見ながら料理できたほうが楽しいかもしれません。キッチンからの眺めも開放感があります。
出典:http://sumai.panasonic.jp/

 

下の写真のように、生活感がでやすい手元を隠す対面壁をつけることもできます。
出典:https://tagle.jp/

 

スペースを取られること、匂い・煙対策も考慮しよう
壁付けキッチンより広いスペースを必要とするので、LDKの面積との兼ね合いをみて決めましょう。また、匂いや煙が充満しやすいので性能の良い換気扇を取り付けるなどの工夫が必要です。

3-5.窓で個性を!“ボウウィンドウ”のある間取り

ボウウィンドウとは同じサイズの窓を三面以上使って弓型に突き出させた窓のことです。この独特の形が空間に広がりを持たせ、おしゃれな印象をつくります。さらに丸みを帯びていることで太陽の位置に関係なく多くの光を取り込むことができます。外を見る眺めもパノラマ状になり、視野が広がります。
出典:http://tagle.jp/

 

家の中だけでなく、外観もおしゃれです。
出典:http://tagle.jp/

 

結露対策も考慮しよう
ボウウィンドウのように外に突き出している出窓は、風が強いと風切り音という騒音が鳴りやすいです。海沿いなど、風が強い地域には向きません。また、一般の窓より結露しやすいので断熱サッシや断熱ガラスでの施工も合わせて検討しましょう。

 

4.見せる場所には物を置かないための収納間取り3選

物を置かないおしゃれさってありますよね。リビングなど見せる場所には必要最低限の物だけを置き、すっきりした空間をつくりたい方に、頼れる収納間取りを3つ紹介していきます。

4-1.キッチン周りがすっきり!“パントリー”のある間取り

出典:http://sumai.panasonic.jp/

パントリーとは、食器や、常温で保存するような食品・調味料をストックする場所です。多くの場合キッチンの近くにつくられます。買いためた食品や調味料はだらしなく表に出てしまいがちですが、パントリーがあればおしゃれにすっきりと収納することができます。

また、きれいに収納できるのでどこになにがあるか分かりやすく、料理好きなら重宝するでしょう。

生活スタイルも考慮しよう
なかなか買い物に行けずたくさんの食品をストックする人や、調味料やお酒を多く揃えている人などにはとっても便利です。使わなければ無駄なスペースとなってしまうので、自分に必要かどうか、必要な大きさをよく考えて決めましょう。

4-2.おしゃれ小物はまとめて収納!“ウォークインクローゼット”のある間取り

ウォークインクローゼットとは、人が中に入っていける収納空間のことです。洋服・カバン・靴・帽子などをひとまとめにすっきりと収納することができます。洋服や小物がきれいに並んだその空間はまるで海外セレブのよう。大きな鏡を置けばそこで朝の身支度も完成しますね。

 

スペースを取られること、湿気対策も考慮しよう
人が歩くスペースがある分、壁面クローゼットより多くの面積が必要になります。また湿気がこもらないよう調湿性の高い壁紙や窓の取り付けも検討してみると良いでしょう。

4-3.玄関がすっきり!“シューズクローク”のある間取り

シューズクロークとは、靴はもちろん傘やアウトドア用品など外で使うものを入れておける収納のことで、ほとんどが玄関横に設置されます。玄関に靴が散らばることなくすっきりとした状態に保つことができます。お父さんのゴルフセットや、お子さんの虫取りあみ・一輪車・シャボン玉・ローラースケートなども置いておくことができてとても便利です。

 

スペースを取られること、ドアの種類も考慮しよう
限られたスペースに無理につくると、せっかくのシューズクロークもカニ歩き状態で奥のものを取り出すのが大変ということになるので、取れるスペースとの兼ね合いをみて決めましょう。また、扉をつけるならドアではなく引き戸がおすすめです。ドアだと開閉にスペースを取るので出入りがしずらいですが引き戸であれば問題ありません。

 

5.景色を味方にするおしゃれな間取り3選

部屋の印象を決めるのは室内のインテリアだけではありません。良い意味でも悪い意味でも、窓から見える景色が影響してきます。こちらでは景色を味方にするおしゃれな間取りを3つ紹介していきます。

5-1.家族だけが見える癒し!“中庭”のある間取り

中庭とは建物に囲まれた庭のことです。中庭があれば、道路やお隣さんと近いお家でも外からの視線を気にせず大きな窓を取り付けることができ、窓から見える景色は我が家だけに癒しを与えてくれます。家の真ん中から光や風が通るので、明るく風通しのよい家になります。

 

断熱対策も考慮しよう
風がよく通るので、夏は涼しいですが冬は寒くなります。断熱性の高い窓にしたり、冬は厚めのカーテンを用意することも考えておきましょう。

5-2.空が見えるかも!“高窓”のある間取り

高窓とは高い位置に取り付けられる窓のことです。天井が高い部屋では普通の窓と一緒に高窓も取り付けることで、より明るく風通しの良い部屋になります。また、高い位置にあるので視線をさえぎるものが少なく、きれいな景色を映してくれます。
出典:https://jp.pinterest.com/

 

特に二階にある部屋や、吹き抜けなどの高い位置に取り付ければ、視線を邪魔する建物などもなく、高窓はきれいな空を映してくれます。


出典:http://www.atelier24.jp/ 出典:http://www.archiplace.com/

掃除が大変なことも考慮しよう

高い位置にあるので掃除が大変です。掃除をするとなると、大きめの脚立を用意しなければならないので覚悟しておきましょう。

5-3.きれいな景色を一望!大きい窓のある間取り

大きい窓をつけることで外の景色が一望できる誰もが憧れるおしゃれ空間になります。室内も明るく、開放感は抜群です。

 

プライバシー対策も考慮しよう
当然のことながらこの間取りは外の景色がいいからこそ映える間取りです。目の前が道路やお隣さんならやめましょう。その他プライバシーを守るために大型のカーテンやロールスクリーンが必要になること、壁よりは断熱性が下がること、きれいな窓を保つのは大変なことを理解したうえで決めましょう。

 

6.間取りと合わせて活用したい!おしゃれに見せるインテリア術

部屋の印象を決めるのはもちろん間取りだけではありません。こちらではおしゃれな空間を作り出すインテリア術を紹介していきます。

6-1.間接照明でおしゃれに

 

間接照明とは照明の光を床・壁・天井などに反射させた光で周囲を照らすものです。主照明よりは暗く、落ち着いた印象になります。リビングであれば主照明と間接照明を組み合わせても良いかもしれません。 。

6-2.見せ梁でおしゃれに

 

見せ梁とは天井の梁をあえて見せてインテリアの一部にする方法です。右の写真のように見せ梁と間接照明を融合させてもおしゃれです。

6-3.アクセントウォールでおしゃれに

 

アクセントウォールとは壁の一面だけ色や柄を変えることで部屋のアクセントになる壁のことです。選ぶ色や柄で自分らしさを出すことができ、一気におしゃれな印象になるのでとてもお勧めです。

6-4.絵・写真・ポスターなどを飾っておしゃれに

 

お気に入りの絵をドーンと大きく飾ったり、小さい絵や写真を並べて飾ってみたり、可能性は無限大です。

  
作風によってお部屋のイメージがガラッと変わるのでおもしろいですね。飾りたいものを先に見つけて、それに合わせてお部屋をコーディネートしてみても楽しいです。

 

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。おしゃれな間取り17個とおしゃれに見せるインテリア術について紹介してきました。おしゃれな家をつくる手助けになれたら幸いです。自分に合った方法を見つけておしゃれな家をつくってください。

 

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